花粉症の俺は毎年この時期になると鼻が詰まる。
それによって、寝てる時の呼吸のメインが口呼吸になり、
寝起きののど痛に悩まされる。
そこで、加湿空気清浄機を導入してみたところ、
のど痛が劇的になくなったからこの感動を共有したい。
使ってみて初めてわかる空気による健康被害
加湿空気清浄機を買って、
しばらく使ってみてわかったことがあるんだけど
家の中の空気のよごれによる健康被害はいがいに
大きかったってことだ。
[st-kaiwa2]外は花粉や排気ガスで空気がなんとなく汚いのはわかるけど家の中なら大丈夫[/st-kaiwa2]
以前の俺の考え方で、こう考えている人もいると思うんだけど
空気汚染大国日本の家の中の空気は結構汚いし乾燥している。
花粉が舞ったり乾燥している季節はまどや服についてきた
花粉がへやのなかを舞い散って目や鼻を襲う。
加湿空気清浄機を導入してからというもの
家にいる時の花粉のなやみ、
朝起きた時ののど痛がなくなって、
家を住み良い最高の空間にすることができた。
加湿空気清浄機なんてもう何年も前からあるのに
使っていなかったことを激しく後悔している。
SHARPの加湿空気清浄機KC-H50-Wを購入
2020年の暮れにSHARPの加湿空気清浄機(KC-H50-W)をこうにゅうした。
選んだ理由としては
俺の通っている歯医者さんとか目医者とか、
医療機関でSHARPの加湿空気清浄機が使われていて、
「病院で使ってるなら間違い無いでしょ。」と、おもったからだ。
そのうえで、Amazonでの評価の数が多く、
かつ評価が高かったからKC-H50-Wを選択した。
外見もけっこう好み。
白をベースに全体的になんだか「シュッと」してて(大阪語)
家の白い壁紙ととてもにマッチしている。
インテリアとしての役割もおおきくはたしてくれて、かつ
「加湿空気清浄機を置いてる意識高い系の家」実現してくれるから
イキリたがりの俺にとってはとても刺さる製品だ。
足元にはキャスターが搭載されていて、
重たい加湿空気清浄機だけど移動させるのに苦はない。
リビング→ベッドルーム の行き来も楽にこなせてしまうから
一台あれば一人か二人暮らしくらいまではカバーできる。
加湿空気清浄機は睡眠の強い味方になる
加湿空気清浄機は寝る時にその真価を発揮してくれる。
鼻炎持ち兼任花粉症のおれは
眠る時の呼吸のメインは口呼吸になる。
それによって乾燥する季節や花粉の時期の寝起きは
のどに針が刺さってるのかと思うほど痛くなっていたんだけど
加湿空気清浄機を導入してからというもの
喉の痛みがまるでなくなった。
鼻が詰まっていれば寝ている時の呼吸は自分では意図せずとも
口でしてしまう。だから空気をきれいにするという選択をおれはした。
というかそもそも室内の空気中の花粉も吸い取ってくれるから
鼻くそや鼻水の量も劇的にへる。
少し高い買い物ではあるかもしれないが
空気による健康被害のためにかかる医療費や薬代を考えると
すぐに元は取れてしまうから
まだ加湿空気清浄機を持ってない人は
悪いこと言わんから早くこうにゅうしてほしい。
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